定年後の生活費がいくら必要かご存知ですか? 《知っ得情報 Vol.1》

By 2015年6月12日 NEWS No Comments

~老後資金のおはなし~

rougo

物価の上昇や下降にも伴って変化しますが、平均では定年後にどれだけの金額が必要かを計算してみると、夫婦2人日常生活に24万円、ゆとりある生活に38万円必要だといわれています。したがって普通に生活しても85歳までに7200万円が必要ということです。
老後資金として「1億円」という指標がありますが、これは老後までに貯めるものではなく年金なども含めた金額です。
年金の受給額には収めた期間や、厚生年金か国民年金かの差があるため一概には言えませんが、平成25年度のデータでは平均だと厚生年金で14.8万円、国民年金で5.4万円となっています。
夫婦共働きの場合は一ヶ月の平均支出額を年金収入が上回りますので、ある程度の余裕があるということになります。
しかし、片方が国民年金になると受給額は平均支出額を下回り、2人が国民年金になると大きく不足してしまいます。
この隙間を埋めるのが働いている内に溜めておくべき老後資金となります。

老後資金を1億円とするのは、ある程度のゆとりを持った生活を送る場合です。
定年後に海外旅行などをしながら生活をしたいと考えるなら、必要な額は1ヶ月に38万円程度となります。これを83歳までの24年間行うと考えると、必要な額は1億1千万円となり1億円を上回ります。

老後資金に1億円を目安にすれば、ゆとりを持った生活が可能になるでしょう。
趣味などを見つけて楽しくセカンドライフを過ごすことができたら素敵ですね♪

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